Absent in body, but present in spirit 体では離れていても霊ではそこにいる。 (コリント人への手紙I 5:3)

Absent in body, but present in spirit 体では離れていても霊ではそこにいる。 (コリント人への手紙I 5:3)

**挿絵:**パウロの手紙を読んでいるキリスト教徒

聖書の一節

わたしは体では離れていても霊ではそこにいて、現に居合わせた者のように、そんなことをした者を既に裁いてしまっています。(コリントの信徒への手紙1 5章3節)

由来と応用:

ギリシャの主要都市コリントの教会へ宛てた手紙の中で、使徒パウロは、自分の継母をわがものとするような、みだらな行いをした信徒を非難していた。手紙は、パウロが、コリントのちょうど向かいにあるエフェソに滞在していた時に書かれたもので、手紙の中でパウロは、体では離れていても、霊では教会とともにいる。と言った。

この、「体では離れていても、霊ではそこにいる」から、「体ではそこにいても、霊では離れている」という表現も生まれた。教師たちは、あとの表現を用いて、クラスには出席しているのに気が散っている生徒のことを言い表すのを好む。

参考文献