聖書のイディオム
SHAKE THE DUST OFF ONE’S FEET 足の埃を払い落とす (マタイによる福音書 10:14 / 使徒言行録 13:50-51)
聖書節
あなたがたを迎え入れもせず、あなたがたの言葉に耳を傾けようともしない者がいたら、その家や町を出て行くとき、足の埃を払い落としなさい。(マタイによる福音書10:14)
意味
この行為は、何か不快なものから自分は関係ないと、どんなに強く思っているか示すのに使われます。
起源と適用
この表現は、聖書の中で二か所に出てきます。マタイによる福音書で、イエスは弟子たちの言葉に耳を傾けようともしない町では、埃を払い落としてきなさい、と言いました。この行為は神の言葉を拒絶した者への別離の表明でした。「足の埃を払い落とす」ことの実行が使徒言行録に記録されています。パウロとバルナバが、アンテオケの異邦人を教えていたとき、その異邦人たちは喜んで神の言葉を受け入れたのですが、二人ともユダヤ人共同体から拒絶され、その地域を追い出されました。そこで、パウロとバルナバはユダヤ人共同体に抗議して足の埃を払ったのでした。
例
この町は好きじゃない。私はもう、足の埃を払って次のところに行きたい。
キーワード
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