名前の物語
Jacob ジェイコブ
**意味:**この名前はへブル語のヤコブיַעֲקֹב (Ya’aqov),から来ていて、意味は「代替者」「かかとをつかむ者」ということです。ヤコブはイサクとリベカの息子でした。生まれたとき、双子の兄エサウのかかとをつかんだまま、リベカの胎を出てきたのでこの名前を付けられました。
旧約聖書が記しているように、ヤコブはエサウに、レンズ豆(レンティル)のスープを与える代わりに長子の特権を交換で手に入れました。彼はまたイサクが祝福を与えるときにエサウのふりをしてイサクからの祝福を得ました。そこでまた、彼は名のとおり「代替者」を地で行くこととなったのです。
天使と組み打ちをした結果、神は彼の名前をイスラエルと改名しました。彼が神とその従者に挑んで勝ちを得たからです。その後、彼の十二人の息子は、イスラエル十二部族となりました。
